スーパーセブンの運転席

スーパーセブンの運転席は狭いです。レース専用車に近いかもしれません。
この運転席をコクピットと呼ぶ人もいるくらいです。

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まだスーパーセブンを運転したことがない人はどうやってこの運転席に座るのだろうと思うかもしれません。
実は私も試乗のため、初めてスーパーセブンに乗ったときはフロントウインドウの枠を支えに座り込もうとしたところ、
「変形する事があるから」と注意されました。

現在、私のスーパーセブンはクイックリリースのステアリングを付けているので、
乗り降りが大分楽になりましたが、このことからも分かるようにスーパーセブンはやはり特殊なクルマです。

まためったに使うことはないですが、スーパーセブンには幌も取り付けることが出来ます。
この幌を付けた時は本当に大変です。穴に潜り込むというような感覚で乗り込みます。

実際に私が幌をつけたのは、真冬の夜中に遠出する時に付けた事がありますが、
それ以来、一度もつけて走ったことはありません。

幌といっても、ボタンで留めるだけの簡単なものですので、雨も風も容赦なく入ってきますので、
付けないより、少しは雨風がしのげるといった程度のものではありますが。

ですから、ここからも分かるようにスーパーセブンは普通の乗用車のような快適性、
例えば、助手席の素敵な女性と楽しく会話したり、大好きな音楽を聴きながらドライブしたり、
そんなことは当たり前ですが出来ません。

そういった意味ではスーパーセブンは原始的な自動車なのかもしれません。
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