自動車の文化

いまさらですが、スーパーセブンはロータスのコーリンチャップマンが作った自動車で、
ロータスは現在でも英国のスポーツカーのメーカーとして世界的に有名です。

最初はバックヤードビルダーほどの規模で、手軽に?出来るスペースフレームで
シャシーを作り、小型のスポーツカーを作っていました。

スーパーセブンをはじめ、ロータスエランやロータスヨーロッパなど名機を世に送り出しました。
今でもこれらの機種は熱狂的なファンが居り、雑誌などでも特集が組まれるほどです。

英国では自動車の文化が、日本より発達していて、自動車は移動手段とする日本とはずいぶん違うように感じます。
確かに日本は自動車大国で作る技術は数段優れているかもしれません。
しかし、自動車とのかかわり方には文化の違いが明らかです。

私は、先代のミニやジャガーあるいはTVRなど英国車にも乗りましたが、
たとえばTVRはキミーラ500HCという車種でしたが、これもある意味ロータスのスーパーセブン
に似ていて、バックヤードビルダーに近いTVRの人気車で、

鋼管チューブラーフレームに軽量のFRPをかぶせて、エンジンはローバーのV8
をチューンしてフロントに載せ、日本のメーカーでは作れない、
とても楽しいクルマに仕上がっていました。

クルマを楽しむという点においてはやはり英国は数段上ではないでしょうか。
これはドイツ車やイタリア、あるいはフランスなどの自動車でも少なからず感じます。

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