スーパーセブンの乗り味

スーパーセブンといってももともとはキットカーですから、極端に言えばどうにでも作れるわけです。
それで年代もメーカーもどちらで見ても、たくさんの種類があります。

それぞれ乗り味も乗り方にしても、当然違います。
私はスーパーセブンが本当に欲しくて買ったわけではないので、
たまたま見つけたバーキンのスーパーセブン1,6をほとんど衝動買いしてしまいました。

一番ベーシックというか、ある意味昔からのスーパーセブンに近い、
つまり今のスーパーセブンのように性能アップして、足回りもしっかりしているものとは違います。

しかし、乗り方も癖がある分スピードが出て無くても楽しめるということはあると思います。
乗り味は、外観から見てもそう思えるように決してよくはありません。

風の巻き込みも、例えば私のポルシェのオープンとかに比べると
非常に強くて、1時間も走ると顔がほこり等で黒くなるくらいです。

スーパーセブンのリアサスペンションはリジッドアクスル、つまり車軸が固定式で
スプリングは板バネですので、轍などでははねますし、コーナリングでリアがいきなり流れたりします。

ですので、本当によく出来た最近のスポーツカーに乗りなれている人には
そのつもりでいつもの乗り方をすると、ちょっと怖い思いをするかもしれません。

ペダルも間隔が狭いので、慣れるまでは注意が必要です。
もちろんパワーステアリングとか付いていないので、車重が軽い分重くは無いですが、
路面の情報がダイレクトに伝わりますので、ステアリングをしっかり握っていなくてはいけません。

乗り方には少しコツがいりますが、慣れてくるととても楽しめる車です。

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