スーパーセブンのシャシー

スーパーセブンのシャシーはスペースフレーム(チューブラーフレーム)で出来ています。
鋼管をジャングルジムみたいにくっつけて作る方式です。

剛性を得やすいのと、少量生産に向くといわれています。
それに重量も軽く出来るということも長所で、スーパーセブンにはぴったりのシャシーです。

レーシングカーなどのシャシーにも使われています。
フェラーリなども昔は使われていたようです。

ケイターハムスーパーセブンはロータスから引き継いで作り続けたわけですが、
外観はあまり変わらないものの、シャシーはかなり変わっているようです。

もともとスーパーセブンは鋼管だけでなく、外板も剛性を稼ぐために利用したようで、
最初のころはタイヤのグリップ性能も今のには比べものにならないくらい低かったので、
まだ良かったでしょうが、タイヤも性能が上がってくると、

昔のままでは到底対応できず、シャシーのかたちもかなり変わってきました。
したがって、外側は同じに見えても実際はかなり違う自動車といえるかもしれません。

エンジンの出力も時代でかなり変わってきているので、それに見合ったシャシーが必要ということでしょう。

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