ケーターハムの経営

スーパーセブンの正式なロータスからの継承を謳うケーターハムですが、
今となっては、ロータスセブンからは、エンジン、足回りなど

姿かたち以外はほとんど変わって、現代的な自動車へと
変化を遂げていますから、これもレプリカといっても良いかもしれません。

しかし、少なくとも、ロータスセブンと一番深く関わっていたのは
ケーターハムに間違いありません。

ちょっと前のオートジャンブルというエンスーの車雑誌を見ていたら、
ケーターハムの創始者、グラハム・ニーアンから息子のサイモンへ

社長が代わったころのインタビューが載っていました。

これを見ると、なかなか興味深いのは
この新社長は、それほど自動車に興味が無くて、

スーパーセブンに対する、というかこの会社をどう経営していくかとか、
情熱のようなものが感じられなかったのですが、

やはり、このように特殊な自動車を売るには、
それなりの情熱なり、覚悟がなくてはだめじゃないのかなと思いました。

このような状況と関係あるのかどうかは別として、
そのあと、ケーターハムの身売りが発表されて、

以前、ロータスのマネージャーをやっていた、アンサー・アリを中心としたグループに
買収されました。

結局は落ち着くところへ落ち着いたということでしょうか。