コスワース

スーパーセブンは今やケーターハム製が正当なスーパーセブンといえるくらい、
ケーターハムが主流になっていますが、
ご存知のように、コーリン・チャップマンのロータスが
製作した自動車です。

そして、ロータスといえばコスワースがすぐに頭に浮かぶくらい、
コスワースは切っても切れない関係にありました。

スーパーセブンでも例外ではなく、ケーターハムに積んだ
BDRが有名ですが、ロータス時代にもコスワースチューンの
エンジンを搭載した自動車がありました。

マイク・コスティンとキース・ダックワースという人の名前を
あわせて、コスワースという社名になったようです。

1958年に創設されたようですが、
この2人とも、当時ロータスに籍を置いていたそうです。

もともと、コーリン・チャップマンが才能を見込んで、
探してきた人材で、ロータス社も手放したくなかったようです。

とにかく、本格的な活動はコスティンがロータスを抜けた、
1962年からといわれています。

何といってもコスワースの名前を不動のものにしたのは
レースエンジンのDFVというエンジンの開発によるものが大きいでしょう。

DFVはダブルフォーヴァルブの頭文字をとったもので、
現在のレースエンジンのルーツといってもいいくらいの
優れたエンジンでした。

スーパーセブンのロータスにせよ、コスワースにせよ、
レースシーンに与えた影響はとても大きいと思います。