ケーターハムとバーキン

ここで私が書くまでもなく、スーパーセブンを好きな人は
誰でも知っていることでしょうが、

スーパーセブンの歴史について、少し書いてみます。

あの偉大なコーリンチャップマンの設立した、ロータスが、1957年に
発表したクルマで、キットとしても売られていました。

パイプフレームとそれに、アルミを張っただけの非常に軽いボディで、
キットのエンジンレスで買うこともでき、
エンジンだけ中古の安いのを買ってきて載せるなど、
けっこう安上がりで、完成させることもできました。

ロータスは、スーパーセブンのシリーズ4まで出したのですが、
パイプの溶接など、手作業による生産性の悪さがネックで、
会社が大きくなった状態で、量産にはそぐわないクルマとして、

当時、スーパーセブンの有力な代理店だった、ケーターハムに
製造販売権と冶具などを譲り渡し、
スーパーセブンのシリーズ3を中心にケーターハムは販売をしました。

これが、スーパーセブンの正当な血筋はケーターハムである
といわれる所以です。

で、バーキンはというと、会社は南アフリカにあります。
もともと、レプリカを作る会社だったようですが、
コーリンチャップマンの奥様から、販売権をもらったとか
主張しているようですが、はっきりとはわかりません。

そういえば、日本の光岡でもゼロワンという、
スーパーセブンに似たクルマを作っています。